GM:ハイサーイ
GM:では早速はじめていきましょう
毛利 幹隆:おねしゃっす!
鳥居麻人:お願いします!
マクダウェル・ローガン:オナシャス!
GM:まずは鳥居さんのOPから!
GM:浸蝕どうぞ!
鳥居麻人:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33

GM:---
GM:A市第二区画・倉庫街
GM:---
GM:君はとある任務を受けて、夕方の倉庫街を息を潜めて歩いている。
GM:任務の内容は、あるオーヴァードへの説得と回収。
GM:ターゲットの名は、三国狼。君の元同僚、つまりFHエージェントだ。
GM:三国はつい最近、君と同じくFHを抜けたという情報がUGNに入った。
鳥居麻人:「説得と回収。つまり、多分戦いは無い!今回は楽に行きそうだな、ヘヘヘ…!」
鳥居麻人:「俺はあいつともマブダチだしな。ヘハハハハ!おあつらえ向き!」
GM:と、君はある倉庫の入口扉の前に辿り着く。
GM:ここに三国は潜伏しているらしい。
GM:普通に入ってもいいし、こそこそ忍び込んでもいい。
鳥居麻人:では扉から普通に入ります
鳥居麻人:「と、ここか。おーい三国よう。いねえかー?」扉に向かって声をかける
GM:……。返事は無い。
GM:では、倉庫に入ると
GM:大小さまざまな木箱がそこら中に詰まれており、暗くて見通しも悪い。
GM:ここで知覚判定!
GM:難易度は9!
鳥居麻人:2dx 知覚!
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+4[4] → 14

GM:ヒューッ!
GM:それでは
GM:君は背後に忍び寄る影に気付く!
鳥居麻人:「…三国か?なんだいるじゃねえか。」後ろを振り返る
???:「!」
三国狼:「………気付かれるとはな」
三国狼:荷箱の影から
三国狼:若い男が姿を現します。
三国狼:右手には銃を構えている。
鳥居麻人:「ヘヘ…お前が良く使ってた手だろ?」
鳥居麻人:「覚えてるか?俺だよ、鳥居だよ。」
三国狼:「……手の内を知られているとはいえ、お前に感づかれるとは思ってなかったぞ」
三国狼:「UGNに捕まったと聞いていたが…何故こんな所にいる」
鳥居麻人:「ヘハハ!今はUGNの飼い犬さ。」煙草を取り出して火をつける
三国狼:「何…?」
三国狼:「フッ…ハッハッハッハッハ!」
三国狼:「お前がUGNに…そりゃあ似合わんな」
鳥居麻人:「ヘヘ、ヘハハハハハ!」
鳥居麻人:「だろうなァー!」
三国狼:「フフフ……久々に笑わせてもらった」
三国狼:「だが……」
三国狼:カチリ
三国狼:と、撃鉄を起こします。
三国狼:「尚更…何の用だ。俺を消しに来たか」
鳥居麻人:「違えって!勧誘だよ勧誘!お前、FH抜けたって?」
鳥居麻人:「UGNに来ねえかってことだよ!」
三国狼:「……そちら側にも掴まれていたか…」
三国狼:「ふふ……俺が?UGNに…?」
三国狼:「ノーだな。」
鳥居麻人:「UGNが似合わねえからか?俺でも馴染めたからいけるって。」
三国狼:「そういう事じゃあない…いや、何を言っても意味は無いか」
三国狼:「とりあえず居場所を掴まれてしまっている事は分かった」
三国狼:「この塒も離れなければな…」
三国狼:「じゃあな。久々にあえて中々面白かったぞ。鳥居」
三国狼:ドウッ!!
三国狼:リボルバーから火球が君の足元に向かって飛ぶ!
鳥居麻人:「何を言っ…三国ッ?!」
鳥居麻人:バックステップで飛んで離れる!
GM:ゴォアッ!!
GM:爆炎が辺りに火の粉を撒き散らし…
GM:既に三国の姿は無い。
鳥居麻人:「くそッ…!何があったってんだよ、三国…!」
GM:PrrrrrrrPrrrrrrrr
GM:君の懐の携帯電話が鳴る。
鳥居麻人:「…鳥居だ。」
新垣御守:『二区画の新垣っす~』
新垣御守:『あ~…どうでした?三国さん』
新垣御守:彼女はUGNの新垣御守。
新垣御守:この地区のUGN責任者だ。
鳥居麻人:「逃がした。居場所を知られたくないんだとよ。」
新垣御守:『んぁ~……了解です』
新垣御守:『それはUGNに居場所を知られていたくない、って口ぶりでした?』
鳥居麻人:「いーや、誰にも知られたくないって感じだったぜ。」
新垣御守:『……成る程』
新垣御守:『UGNでもない、FHでもない組織と繋がってるにせよ、何か独自の目的があるにせよ』
新垣御守:『ま~放っとくワケにはいかなそうか……』
新垣御守:『一旦戻ってください。もうちょっと下調べしてから再トライで』
鳥居麻人:「はいよ。戻るぜ。」電話を切る。
鳥居麻人:「…ぺっ!」爆炎で焦げた煙草を路地に吐き捨てる
鳥居麻人:「早まんなよ、三国。『命あっての物種』だろ?」空を見上げる
GM:という感じで
GM:シーン終了!でよろしいですか!
鳥居麻人:以上で!
GM:では次のシーン!
GM:いきなり全員集合!
マクダウェル・ローガン:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+9[9] → 42

毛利 幹隆:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+1[1] → 33

GM:むっ
鳥居麻人:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41

GM:鳥居さんの霊圧が
毛利 幹隆:鳥居くん?
GM:いた!
鳥居麻人:ちょっと固まってました…
GM:では
GM:---
GM:翌日・A市第二支部
GM:---
GM:三国狼との接触の次の日。鳥居さんは支部長室に呼び出されていた。
GM:支部長室の椅子についているのは、どぎつい赤紫のベリーショートヘアの若い女だ。
新垣御守:「おはようございます~。昨日はお疲れさんでした。」
鳥居麻人:「はいはい、お疲れさん。」
新垣御守:「一晩でとりあえず揃えられる所まで揃えてみたんですけど、まあ、手に入ったのはこんなとこですね」
新垣御守:と、机の上に数枚の写真を並べる。
鳥居麻人:「揃えるって何を…」写真を見る
新垣御守:「三国の情報。これは監視カメラの映像っすけど…」
GM:監視カメラには三国の姿が映されている。
GM:どれも、片手にアタッシュケースを提げている。
鳥居麻人:「ほー…お買い物でもしてんのかね、あいつは。」
新垣御守:「この…ほら、ここんとこにエンブレムがあるでしょ」
新垣御守:写真に写ったアタッシュケースの側面を指差す。
GM:確かに何かの記号のような物が見える。
鳥居麻人:「何だこりゃ?変な趣味してんな。」
新垣御守:「このマーク、どっかのFHセルの、実験基地の奴らしいんですよね~」
新垣御守:「中身がなんにせよ、結構おだやかじゃない感じするよな~……」
鳥居麻人:「…なーに企んでやがる。」
新垣御守:「という事で」
新垣御守:「めんどくさい事になる前に早急に対処すべく、近場から専門家の人を集めときましたんで。」
新垣御守:「チームで情報集めつつ、出来る限り素早く再度の接触と対処、お願いします」
鳥居麻人:「専門家ぁ?何の?」
新垣御守:「薬物とか生体と……」
新垣御守:「あ~…あれは~…ん~…」
鳥居麻人:「もったいつけるなよ。急ぎだろ?」
新垣御守:「電子戦……みたいなモンかな…」
毛利 幹隆:何にも専門家じゃないんですけど!
GM:キネクトが!あるじゃない!
GM:監視カメラの映像は毛利くんに拾ってもらいました。
新垣御守:「ま、会ってもらった方が速いわ。」
新垣御守:「ごめんお待たせ!入って!」
GM:という感じで
GM:ローガンさんと毛利くん登場!
マクダウェル・ローガン:「失礼するぞ!」勢い良く扉を開けて登場
毛利 幹隆:じゃあマクダさんの後ろからこっそり登場しよう
鳥居麻人:「な、何だァこいつ!?筋肉オバケ!?」
新垣御守:「アールラボのマクダウェルさんと、イリーガルの毛利くん」
マクダウェル・ローガン:「ハッハッハ、オバケとはご挨拶だな!”プロフェッサーM”と呼ぶが良い!」
マクダウェル・ローガン:歯がキラーンと光る!
鳥居麻人:「おい、筋肉と有酸素運動の専門家みてえなの連れてきてどうすんだよ!」
毛利 幹隆:「"BOX"だ。よろしく頼む」
毛利 幹隆:XBOX360をずいっと前に出してアピールだ
鳥居麻人:「何?ゲーム機?」
毛利 幹隆:「XBOX360、神ハードだ」
毛利 幹隆:「そんなことも知らないのに俺を呼んだのか?」
鳥居麻人:「こ、こいついきなりゲームの話始めたぞ…?大丈夫なのか…?」
新垣御守:「電子戦と薬理に強いオーヴァードが配置されるって聞いてたんだけど……」
新垣御守:「や~…キャラ濃いなあ…」
鳥居麻人:「つか、ゲームオタクとボディビルダーじゃねーか!」
新垣御守:「UGNの査定によれば、実力は確からしいんで…」
新垣御守:「ま~、鳥居さん、上手くやってください。お願いします」
マクダウェル・ローガン:「ゲームばかりしていてはいけないぞ少年!」筋肉をアピール
毛利 幹隆:「ゲームじゃない。人生だ」
マクダウェル・ローガン:「ならば、良し!」サムズアップ!
鳥居麻人:「嫌な予感しかしねえ…。あ~、鳥居麻人、”ベッグフォーマイライフ”だ。よろしく。」
毛利 幹隆:「あんたが今回のホストということか?」
毛利 幹隆:鳥居さんのほうを見ながら
鳥居麻人:「え?ホスト…ま、そんなもんか。」
マクダウェル・ローガン:「ウム、よろしく頼むぞ!我輩は見ての通りしがない研究者だが、力になれるよう頑張るぞ!」
鳥居麻人:「ビジュアルが全然しがなくねえよ。ボディビルダーにしか見えねえ…。」
マクダウェル・ローガン:「筋肉は男の嗜みであるぞ」
毛利 幹隆:「やたらとマッチョな研究者なんてどこにでもいるだろう」
毛利 幹隆:「そして箱は人生の嗜みだ」
鳥居麻人:「お前らの人生シンプルだな…。まぁいい、とにかく動くぞ。」
GM:ではそんな感じで
GM:急造第二支部アッセンブル!
GM:シーン終了!
GM:ロイスのみ可能!
鳥居麻人:-昔の友人/三国狼/○懐旧/不安/ロイス
鳥居麻人:以上!
毛利 幹隆:なし!
マクダウェル・ローガン:なしで!
GM:では次のシーン!
GM:プライズ判定で行きましょう!
GM:一定プライズごとに情報が解禁されます。
毛利 幹隆:わーい
マクダウェル・ローガン:ほほう
鳥居麻人:がんばる!
GM
技能:情報《裏社会》/知覚
難易度:8
目標進行値:0/11

GM:ではシーンプレイヤーは毛利くん!
GM:他全員登場可能!
毛利 幹隆:おらー!
毛利 幹隆:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+5[5] → 38

毛利 幹隆:次回もシーンプレイヤー確定だぜ!
鳥居麻人:1d10+41 出ます!
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

マクダウェル・ローガン:42+1d10 でます
DoubleCross : (42+1D10) → 42+2[2] → 44

GM:ではレッツチャレンジ!
GM:全員感覚も社会も低いな!
鳥居麻人:2dx 情報:裏社会で!
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7

毛利 幹隆:では知覚るぞ
毛利 幹隆:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[5,6]+1 → 7

毛利 幹隆:「Booooox!!!」
毛利 幹隆:XBOXが輝く!雷っぽいエフェクトがバチバチ出てくるぞ!
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「俺のキネクトには何も感じないな」
鳥居麻人:「俺も情報を探してみたが…駄目だ。」
マクダウェル・ローガン:情報収集チームを使う!
マクダウェル・ローガン:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[2,10]+9[9]+2 → 21

マクダウェル・ローガン:……
マクダウェル・ローガン:「ハハハ、元気であるな!我輩の同僚から情報が届いておるぞ」
鳥居麻人:き、筋肉が眩しい!
毛利 幹隆:いったー!
GM:ヒューッ!!
GM:ではマッスルフラッシュによって
GM:3P獲得!
GM:進行値:3/11
GM:ではここで1つ目の情報開示!
GM:---
GM:◆情報1◆
GM:三国が持っているトランクケースは確かにFHの実験施設から盗み出したものらしい。
GM:それを知ったFHは、現在彼に対して処理エージェントを送り込んでいる。
GM:---
マクダウェル・ローガン:「我輩の同僚にも元FHの者がおってな、そやつがこのトランクを見たことあるらしいのだ」
鳥居麻人:「筋肉情報網すげえな…。ともあれ、あいつに一歩近づいた。」
新垣御守:「……情報の裏は取れた…っってえ事ですね」
新垣御守:「追手がついてるって事は、三国がUGNに従ってくれないようなら三つ巴…か」
新垣御守:「混戦は一番避けないとね。意味の無い被害が出やすいから。」
新垣御守:「鳥居さん的には……どうでした?三国さん。」
鳥居麻人:「三国か…。何かと馬が合った。そんなとこだ。」
新垣御守:「市民にも手を出しかねないってくらいなりふり構わないようなら」
新垣御守:「こっちも優先順位を付けなきゃならなくなる……対処のね」
鳥居麻人:「見境なく殺すような奴なら俺は付き合わん。俺まで殺されかねんからな。」
新垣御守:「……ん~。含蓄あるコメントありがとうございます。」
新垣御守:「だったら…まだ手荒な手段は収めて考えようか」
鳥居麻人:「なるべく説得する。その方が楽でいい。」
新垣御守:「……ん。全く同感。」
毛利 幹隆:「ホストがそういうなら俺たちもその方向で行こうか。ローガン。」
マクダウェル・ローガン:「ウム、我輩としても力押しと言うのは好まぬ」
新垣御守:「だったらとにかく、話を聞かせてもらう場、聞いてもらう場をなんとか作んないとね」
GM:ではそんな感じで
GM:シーン終了!
GM:ロイス&購入が可能!
毛利 幹隆:ボデマ!
毛利 幹隆:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

毛利 幹隆:ムリ
鳥居麻人:2dx+3 ボディアーマー!
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 7[2,7]+3 → 10

鳥居麻人:無理だった!
マクダウェル・ローガン:ぼであま!
マクダウェル・ローガン:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[3,4] → 4

マクダウェル・ローガン:+1だけどだめだね!
毛利 幹隆:マクダウェル・ローガン/マッシブ○/箱ユーザーではない
マクダウェル・ローガン:毛利幹隆/元気がいい○/インドア派
GM:オーケイ?
毛利 幹隆:おっけー
鳥居麻人:おっけー
マクダウェル・ローガン:おっけい
GM:では次!
GM:再びプライズ
GM:登場は毛利くん!
GM:他全員登場可能!
毛利 幹隆:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+8[8] → 46

毛利 幹隆:どんなもんじゃーい!
鳥居麻人:1d10+51 出ます
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56

マクダウェル・ローガン:44+1d10登場だ
マクダウェル・ローガン:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+3[3] → 47

GM:---
GM:プライズ判定
技能:情報《裏社会》/知覚
難易度:8
目標進行値:3/11

GM:---
GM:でははりきってどうぞ!
毛利 幹隆:「Boooox!!」
毛利 幹隆:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6,9]+1 → 10

毛利 幹隆:とりあえず成功
マクダウェル・ローガン:2dx 情報で素振り
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

鳥居麻人:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] → 8

鳥居麻人:あ、情報です
GM:進行値:5/11
GM:では毛利くんが2P獲得!
GM:三国の目的を探る事と並行して、市内の足取りも掴んでいきます。
毛利 幹隆:バチバチバチバチバチ!!
毛利 幹隆:キネクトの超感覚をレネゲイドで無理やりコントロールするぞ!
マクダウェル・ローガン:「ほほう、これがXBOXとやらの力であるか」
鳥居麻人:「すげえ…けど間違ってもゲーム機を正しく使ってねえ…。」
毛利 幹隆:「正しさか。」
毛利 幹隆:「鳥居、お前の言う正しさは誰が保証してくれる?」
毛利 幹隆:「自分が信じていた世界が既に壊れていたなんてことはお前ももう経験したことだろう」
鳥居麻人:「あぁー…うん、まあ。そ、そうだな……。」
鳥居麻人:「い、いや!XBOXの使い方はゲーム機の取説に書いてあると思うよ!?」
毛利 幹隆:「だが、それだけが全てってわけじゃあない。箱には無限の可能性がある。」
マクダウェル・ローガン:「どのような世界でも先ず体験してみねばわからぬこともある、ということであるな」
新垣御守:「いい事言ってる…!」
鳥居麻人:「でもなんか納得いかねえ!」
毛利 幹隆:「納得できないのなら、自分で答えをみつけるといい。」
毛利 幹隆:「俺が知っているのは俺が見つけた答えだけだからな」
鳥居麻人:「お、おう…。」
新垣御守:「色んな意味で出来る奴だなアンタ…」
GM:ではそんな感じで
GM:シーン終了!
毛利 幹隆:イエッサ!
マクダウェル・ローガン:はいな
GM:ロイス&購入可能!
鳥居麻人:-同行者/毛利幹隆/好奇心/○困惑/ロイス
鳥居麻人:これで
鳥居麻人:2dx+3 ぼであま
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 7[5,7]+3 → 10

鳥居麻人:無理!以上です
マクダウェル・ローガン:鳥居麻人/好奇心○/筋肉が足りない
マクダウェル・ローガン:2dx+1 応急!
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[9,10]+10[10]+3[3]+1 → 24

マクダウェル・ローガン:ええー……
マクダウェル・ローガン:以上
GM:キレてる!!
毛利 幹隆:鳥居麻人/可能性○/箱ユーザーではない
毛利 幹隆:ボデマ!
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

毛利 幹隆:なっしんだ!
GM:では次!”
GM:引き続きプライズ!
GM:プライズ判定
技能:情報《裏社会》/知覚
難易度:8
目標進行値:5/11

GM:シーンプレイヤーはまたも毛利くん!
GM:他全員登場可能!
毛利 幹隆:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+6[6] → 52

毛利 幹隆:へーい!
マクダウェル・ローガン:47+1d10 出る
DoubleCross : (47+1D10) → 47+6[6] → 53

毛利 幹隆:まだ俺にシーンプレイヤーをやらせるつもりか。ローガン!!
マクダウェル・ローガン:この運命を断ち切ってみせよ!
毛利 幹隆:それ侵蝕率を思いっきりあげろってことじゃないですかーやだー
鳥居麻人:そろそろ休みます!
GM:ではレッツチャレンジ!
毛利 幹隆:判定はおんなじで?
GM:左様です
マクダウェル・ローガン:2dx 情報
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

GM:ヒューッ
毛利 幹隆:いくぜい!
毛利 幹隆:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[2,10]+8[8]+1 → 19

毛利 幹隆:ぬううう!!
毛利 幹隆:知覚では財産使えないよね
GM:使えることとしましょう!
毛利 幹隆:やったー!
毛利 幹隆:では1使って20だ!
マクダウェル・ローガン:課金しおった!
GM:では3ポインツ!
毛利 幹隆:「Boooox!!」
毛利 幹隆:キネクトを使用!さらにマイクロソフトポイントを使うことでキネクトの精度をあげる!
GM:進行値:8/11
GM:情報獲得&イベント!
GM:では一旦シーンは終了!
GM:次はミドルだ!
毛利 幹隆:「…!捉えたぞ。ローガン」
マクダウェル・ローガン:「ほう、よくやったぞ毛利。興味深い力である」
GM:ロイス&購入をどうぞ!
マクダウェル・ローガン:2dx+1 ぼであま!
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

マクダウェル・ローガン:DAME!
マクダウェル・ローガン:以上です
毛利 幹隆:ボデマ!
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+8[8] → 18

毛利 幹隆:なんか絶好調!
毛利 幹隆:以上です
GM:では次!ミドル!
GM:全員登場!
鳥居麻人:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57

マクダウェル・ローガン:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62

毛利 幹隆:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

毛利 幹隆:DBゲット!
GM:---
GM:A市第二区画・地下通路
GM:---
GM:君たちは情報収集によって三国の足取りを掴み
GM:この場所にやってきていた。
GM:地下通路に足を踏み入れると同時に
GM:ズズン!!
GM:巨大な爆発音!
GM:通路の奥で爆炎が上がっている!
毛利 幹隆:「…!」
鳥居麻人:「おいおいおい…とんだ歓迎だな。」
マクダウェル・ローガン:「フム、これは……危険であるな」
毛利 幹隆:「まるでフォールアウト3。」
毛利 幹隆:「嫌いじゃないぜ。こういうのは」
毛利 幹隆:XBOX360を構える!
三国狼:「クッ……ガハッ!」
三国狼:血を吐きながら、炎弾をリボルバーで発射する!
三国狼:ドキュッドキュッ!
???:「ワハハノハー!」
???:軽快な動きでそれを回避するのは
???:子供というより、幼児に近い、なにかもこもことした服を着た女の子だ。
マクダウェル・ローガン:「ほう、いい動きであるな。しなやかな筋肉である」
毛利 幹隆:「なんだ。ありゃあ。猿か」
鳥居麻人:「猿が服着るかよ。猿みてえなガキだ。」
鳥居麻人:「ったく!……三国!」駆けだす
三国狼:「!」
三国狼:「鳥居……!」
鳥居麻人:「よお、キツそうだな!」
マクダウェル・ローガン:「君がターゲットであるな」
三国狼:「俺を追ってきたか……という事はこいつらはUGN……」
毛利 幹隆:ずい、とXBOXを前に出す
毛利 幹隆:「箱ユーザーだ」
三国狼:「……?」
鳥居麻人:「あー…UGNだが、お前を勧誘に来ただけだ。危害を加えるつもりはない。」
三国狼:「またそれか…こんな時に悠長な事を…」
三国狼:「!そこをどけ!」
GM:シュゥウウウウウウ……!
GM:紫色の煙が、鳥居がいた場所のコンクリートを溶かす!
鳥居麻人:「ッ!」咄嗟に後ろに飛ぶ!
マクダウェル・ローガン:「フム」ダブルバイセップスの構え!
鳥居麻人:「おい、ポーズとってる場合じゃねえ!筋肉溶けるぞ!」
???:「なんれすなんれす?なんか増えたのれす!」
???:「はじめまして!なのれす!」
???:手をぴしっと上げて元気よく挨拶
毛利 幹隆:「ああ、はじめまして」
毛利 幹隆:「俺は"BOX"。お前は誰だ?」
マクダウェル・ローガン:「はじめまして、である!私のことは”プロフェッサーM”と呼び給え」ダブルバイセップスのままアイサツ!
独楽祭ろろ:「ろろは独楽祭ろろというのれす!」
独楽祭ろろ:「よろしくなのれすー!」
毛利 幹隆:「よろしくするかどうかは」
毛利 幹隆:「ホスト次第かな」
マクダウェル・ローガン:「どうかな?鳥居君」
鳥居麻人:「…UGNの飼い犬、鳥居麻人だ。ガキめ、"Beg for your life"(命乞いしやがれ)」構える!
毛利 幹隆:「だってよ」
毛利 幹隆:右手にXBOX!左手にコントローラー!箱使いの基本の戦闘スタイル!
マクダウェル・ローガン:「ということらしいな」ポーズをサイドチェストにチェンジ!戦闘態勢だ
独楽祭ろろ:「ふにー…ざんねんなのれす~」
鳥居麻人:「毛利、ローガン。三国には手を出すなよ。」
三国狼:「…!?」
三国狼:「どういうつもりだ鳥居…」
三国狼:「敵の敵は味方…とでも言うつもりか」
鳥居麻人:「こんなクソ見てえな場所で死ぬこたねえ。命あっての物種、そうだろ?」
三国狼:「……相変わらずだな。」
三国狼:「度胸があるのかないのか分からん奴だ!」
鳥居麻人:「ヘハハハハ!まだ立てるんなら昔みたいに暴れようぜ!三国!」
独楽祭ろろ:「ユージーエヌは!ターゲットのついでにやっつけるのれす!」
独楽祭ろろ:シュゥウウウ…!
独楽祭ろろ:周囲を毒煙が取り囲んでいく!
GM:という感じで
GM:戦闘開始!
GM:まずはセットアップ!
毛利 幹隆:こいやー!
マクダウェル・ローガン:ないのだ!
鳥居麻人:ない!
GM:エネミーもなし!
GM:ではまず三国の手番!
毛利 幹隆:ないぞ!
三国狼:マイナーなし!
三国狼:メジャーでコンセ+炎の刃!
三国狼:対象は独楽祭!
三国狼:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[4,5,6,6,6,7,8,10]+10[2,9]+4[4]+2 → 26

三国狼:回るなあ
独楽祭ろろ:アドレナリン回避!
独楽祭ろろ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,4,5,6,6,6,8,9] → 9

三国狼:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 20[4,8,8]+6 → 26

三国狼:ドシュッ!ドシュッ!
独楽祭ろろ:「うひゃえーっ!」
独楽祭ろろ:「なんだかさっきより元気になったれすねー」
三国狼:「ガハッ…ごほっ!」
三国狼:血を吐きつつ炎の弾丸で攻撃!
GM:続いて独楽祭!
独楽祭ろろ:マイナーで猛毒の雫!
独楽祭ろろ:メジャーでコンセ+絶対の恐怖+領域調整+タブレット!
独楽祭ろろ:ポイズンフォッグもだ!
独楽祭ろろ:13dx7+6
DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,7,8,8,9,10]+10[2,4,6,7,9]+5[4,5]+6 → 31

独楽祭ろろ:範囲攻撃!対象はPC達のエンゲージ!
毛利 幹隆:ドッジ!
毛利 幹隆:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,3,5] → 5

毛利 幹隆:おらー!
マクダウェル・ローガン:ドッジしよう
マクダウェル・ローガン:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,3,4,5,6,7,8,9] → 9

マクダウェル・ローガン:おっふ……
鳥居麻人:4dx ドッジ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,3,5,9] → 9

鳥居麻人:無理!
独楽祭ろろ:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 29[8,8,4,9]+6 → 35

独楽祭ろろ:ダメ―ジ高っ!
独楽祭ろろ:装甲無視!
独楽祭ろろ:ダメージで更に邪毒ランク6が追加!
鳥居麻人:グワーッ!邪毒!
鳥居麻人:1d10+57 リザレクト!
DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65

鳥居麻人:「ギャァーッ!」体を薬品で焼かれる!
毛利 幹隆:死ぬ!
毛利 幹隆:リザレクトー
毛利 幹隆:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+3[3] → 65

毛利 幹隆:「ゴホッッ」
毛利 幹隆:血を吐こう
マクダウェル・ローガン:ははは余裕余裕
マクダウェル・ローガン:「ヌウン!」オリバポーズで耐える!
独楽祭ろろ:「1と3では3がおおいのれす!」
独楽祭ろろ:「これがろろのさんすうなのれす!ろろはかしこいのれす!」
独楽祭ろろ:シュォオオオオオ……
独楽祭ろろ:きぐるみの腕のもこもこ部分から
独楽祭ろろ:強烈な毒薬の煙が噴き出す!
毛利 幹隆:「いや、違うな。お前はバカだ」
毛利 幹隆:血反吐をぬぐいながら吼えるぞ
独楽祭ろろ:「ガーン!」
独楽祭ろろ:「ショッキングなのれす!なぜ!なぜろろがバカなのれす!」
毛利 幹隆:「お前が真に警戒するべきは俺たち3人じゃあない」
マクダウェル・ローガン:「そう、我々ではない」
毛利 幹隆:「この」
毛利 幹隆:「XBOXだ!!」バーン!
マクダウェル・ローガン:「この」
マクダウェル・ローガン:「筋肉だ!!」ドーン!
鳥居麻人:「ゲボッ…!ゴホッ…!お前らもたいがい馬鹿だな!」血反吐を吐きながら立ち上がる
独楽祭ろろ:「あーっ!」
独楽祭ろろ:「ゲームなのれす!ゲームなのれす!」
独楽祭ろろ:「きんにくなのれす!きんにくなのれす!」
独楽祭ろろ:「すごいのれすー!すごいのれすー!」
独楽祭ろろ:くりくり回っている
マクダウェル・ローガン:「ウム、なかなかよい攻撃だが、その程度ではこの肉の鎧を貫けぬぞ」
マクダウェル・ローガン:「もっと撃ってくるが良い!」
GM:では次!
GM:毛利くん!
毛利 幹隆:「見せてやるよ。神ハードの力の片鱗を!」
毛利 幹隆:箱を高々と掲げる
毛利 幹隆:XBOXは傷一つついていない!
毛利 幹隆:XBOX360からバチバチと雷的なオーラが発声するぞ
毛利 幹隆:マイナーで5M横に
毛利 幹隆:そしてメジャーでコンセ+黒の鉄槌+雷の槍+黒星の門!!
毛利 幹隆:7dx8+10
DoubleCross : (7R10+10[8]) → 10[2,2,3,4,4,6,8]+10[10]+6[6]+10 → 36

毛利 幹隆:「BOOOOOX!!!」
GM:対象は!
毛利 幹隆:ろろちゃん!
GM:いたいけな幼女を!
独楽祭ろろ:アドレナ回避!
独楽祭ろろ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,5,5,5,6,8,9,10]+3[3] → 13

独楽祭ろろ:無理!ダメージを!
毛利 幹隆:4D10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 22[7,5,4,6]+24 → 46

毛利 幹隆:XBOX360から放出された雷を!コントローラーで重力制御してろろちゃんに当てるよ!
GM:装甲は!
毛利 幹隆:有効たい!
独楽祭ろろ:「ぐえー!!」
独楽祭ろろ:ビリビリされて骨が透けます。
毛利 幹隆:「これが、箱の力だ」
マクダウェル・ローガン:「うむ、良い攻撃である!それも一度受けてみたいものだ」
独楽祭ろろ:「……ひ」
独楽祭ろろ:「ひどいのれす!ひどいのれす!」
独楽祭ろろ:「ろろにもそれやらせるのれす!たのしそうなのれす!」
毛利 幹隆:「なら近くのゲーム屋にいけ、3万もあれば買える」
独楽祭ろろ:「3万円なんてもってないのれす!」
毛利 幹隆:「ならお年玉をもらえるまで待てばいい」
毛利 幹隆:「最も手に入れても使いこなせるかどうかは本人の素養次第だがな」
独楽祭ろろ:「やだー!やだー!いまやりたいのれすー!!」
独楽祭ろろ:「ろろのおこづかいは少ないのれす!」
独楽祭ろろ:「!」
毛利 幹隆:「?」
独楽祭ろろ:「そうだ!殺してもらうのれす!」
独楽祭ろろ:「やっぱりろろはかしこいのれすー!」
毛利 幹隆:「そうだな。やっぱり馬鹿だよ。」
毛利 幹隆:「本気で俺を殺せると思ってるなんてな」
毛利 幹隆:XBOXから再びなんか雷的なエフェクトが放出される
毛利 幹隆:「やれるもんならやってみろ。お前に神ハードに触れる資格があるかどうか試してやる」
独楽祭ろろ:「ゲームいただき大作戦なのれす!!」
GM:では次!
GM:鳥居さん!
三国狼:「…ッ!油断するなよ!」
三国狼:「ふざけたガキだが…この攻撃…ガハッ……長引くと不味い…」
マクダウェル・ローガン:「我輩ほどの筋肉がない君たちではこの毒には長くは耐えられまい。速攻で決めたまえ」
鳥居麻人:マイナーでろろに接敵!
鳥居麻人:「命のかかった場面で、油断なんてしたことねえよ。」ゆらりと構える
鳥居麻人:メジャーでコンセントレイト:ハヌマーン+音速攻撃!対象はろろ!
鳥居麻人:8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[2,5,5,5,6,7,9,10]+10[6,8]+1[1] → 21

独楽祭ろろ:アドレナ回避!
独楽祭ろろ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,3,4,5,5,7,10,10]+4[1,4] → 14

独楽祭ろろ:くっ
鳥居麻人:3d10+12 諸々有効
DoubleCross : (3D10+12) → 13[3,9,1]+12 → 25

GM:そのダメージは…
GM:まだ耐える!
鳥居麻人:「シャァーッ!」静から動へ転じる!ロングコートが翻った刹那、ろろを拳に隠していた寸鉄の一撃が襲う!
独楽祭ろろ:「!」
GM:インパクトの瞬間!
GM:鳥居の腕に奇妙な感覚が伝わる。
GM:ボヨーン!
鳥居麻人:「…!」
独楽祭ろろ:「ふにゃー!」
独楽祭ろろ:ぼうんぼうんぼうん
独楽祭ろろ:通路の壁や天井をゴム毬のように跳ね回っている。
鳥居麻人:「ちっ!何だあいつはァ!」
独楽祭ろろ:着ぐるみが、衝撃を吸収する防具となっているのだ!
マクダウェル・ローガン:「妙なきぐるみであるな」
毛利 幹隆:「こ、こいつ…!」
毛利 幹隆:「さっきからリアクションが古いっていうか…ディズニーアニメだこれ!」
鳥居麻人:「打撃が駄目なら、もっといいもんがあるぜェ…」手の中で峨嵋刺をクルクルと回す
鳥居麻人:浸蝕65→69です
GM:では次!
GM:マクダウェルさん!
マクダウェル・ローガン:ほいさ
マクダウェル・ローガン:マイナーはなし
マクダウェル・ローガン:メジャー。《コンセントレイト:キュマイラ》《飛礫》
マクダウェル・ローガン:対象はろろちゃんだ
GM:カマン!
マクダウェル・ローガン:9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[6,6,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,3,4,4,9,9]+5[3,5]+4 → 29

独楽祭ろろ:アドレナ回避!
独楽祭ろろ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,2,3,3,5,7,8,8,10]+1[1] → 11

独楽祭ろろ:無理無理
独楽祭ろろ:ダメージカモン!
マクダウェル・ローガン:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 24[9,7,8]+4 → 28

GM:高ェ!
GM:流石に落ちます!
マクダウェル・ローガン:侵食65→69
マクダウェル・ローガン:「これならどうであるかな……ヌゥン!」拳を一閃!
マクダウェル・ローガン:何かの塊がろろちゃんを襲う!
独楽祭ろろ:「!」
独楽祭ろろ:「これは……!?」
独楽祭ろろ:謎の塊に吹き飛ばされる!
マクダウェル・ローガン:「マッスル・バスター」である!
マクダウェル・ローガン:汗の塩分を筋力で蒸発させ、射出する恐るべき技である
独楽祭ろろ:ボヨンボヨンボヨンボヨン!
独楽祭ろろ:「ふにゅぇ…めが…めが回ったのれす…あわわわ…」
独楽祭ろろ:「うぷっ…」
独楽祭ろろ:「トイレ!トイレは…!」
独楽祭ろろ:「ダッシュなのれすー!!!」
独楽祭ろろ:ドヒュン!
独楽祭ろろ:何故か急激に吐き気を催し、通路の奥に凄まじい速さで走り去っていく!
マクダウェル・ローガン:「これが筋力である!」
独楽祭ろろ:            「おろろろろろろぇ~……」
鳥居麻人:「…おい、おい!何だあれは一体!なんか名状しがたいもんが飛んでったぞ!?」
毛利 幹隆:「なんか嫌な声と音も聞こえるしな」
マクダウェル・ローガン:「君も鍛えればできるようになるぞ!レッツトライ、である!」サムズアップ!
鳥居麻人:「なりたくねえよそんな生命体に!」
GM:戦闘終了!
三国狼:「……」
三国狼:「なんとか…追い払ったか」
マクダウェル・ローガン:「……そちらの少年も無事であるな」
鳥居麻人:「ああ…それで、話聞かせてくれるか?三国。」
三国狼:「…礼は言っておく。助かった。」
三国狼:「だが鳥居、俺の目的は、UGNとは相容れない。」
三国狼:「決して…こちらも譲る事は出来ない。」
三国狼:「これ以上俺を追って来るな……昔の仲間だとしても、邪魔をするようなら…殺す」
三国狼:シュッ
三国狼:破壊された地下通路の中を逃げ去っていく。
鳥居麻人:「んなことできるかよ。」
鳥居麻人:「お前は気づいてねえかもしれんが、自分がどうなったっていいって顔してたぜ。」
鳥居麻人:「……放っておけるかよ。」
毛利 幹隆:「どうしても。止まる気はないみたいだな。」
マクダウェル・ローガン:「なかなかの頑固者であるな」
GM:ではそんな感じで
GM:プライズの情報を開示!
GM:---
GM:◆情報2◆
GM:三国がFHから盗み出したトランクケースの中身は、ある薬品である。
毛利 幹隆:危険ドラッグ
GM:投薬された非オーヴァードをオーヴァードへと作り変える効能があり、また、その際にレネゲイドによる肉体の再生力を活性化させる。
GM:要するにこのアイテムは《抱擁》の効果を持ちます。
GM:非オーヴァードをオーヴァードに強制的に覚醒させるのは、当然UGNの理念に大きく反しています。
GM:---
GM:という感じで
GM:特にロールが無ければ次のシーン!
GM:ロイス&購入が可能!
鳥居麻人:購入!応急手当!
鳥居麻人:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[4,4,8]+3 → 11

鳥居麻人:-同行者/マクダウェル・ローガン/筋肉/○筋肉/ロイス
毛利 幹隆:独楽祭ろろ/可能性○/不安
毛利 幹隆:応急ー
毛利 幹隆:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5

毛利 幹隆:ムリ!
GM:どうぞ!
マクダウェル・ローガン:-ターゲット/三国狼/興味○/不安/
マクダウェル・ローガン:あ!応急使っていいですか
マクダウェル・ローガン:ついでに応急購入
マクダウェル・ローガン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,8,9]+1 → 10

マクダウェル・ローガン:応急2こ使います!
マクダウェル・ローガン:4d10+37
DoubleCross : (4D10+37) → 24[8,3,4,9]+37 → 61

マクダウェル・ローガン:全快せず
GM:固てえ!
鳥居麻人:これで満タンじゃないのか…
GM:以上でオーケー?
マクダウェル・ローガン:おっけー!
毛利 幹隆:おっけー
鳥居麻人:以上です!
GM:では次のシーン!
GM:引き続いてプライズ!!
GM:シーンプレイヤーは毛利くん!
GM:他全員登場可能!
鳥居麻人:1d10+69 出ます!
DoubleCross : (1D10+69) → 9[9]+69 → 78

マクダウェル・ローガン:1d10+69 いけるか
DoubleCross : (1D10+69) → 8[8]+69 → 77

毛利 幹隆:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 1[1]+72 → 73

毛利 幹隆:おらー!
GM:ではレッツチャレンジ!
GM:---
GM:プライズ判定
技能:情報《裏社会》/知覚
難易度:8
目標進行値:8/11

GM:---
鳥居麻人:3dx 情報で振ります!
DoubleCross : (3R10[10]) → 3[1,2,3] → 3

毛利 幹隆:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[3,5,6]+1 → 7

毛利 幹隆:ムリ!
GM:こっこの情弱たち!!
マクダウェル・ローガン:情報収集チームを使う!
マクダウェル・ローガン:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[1,3,9]+2 → 11

マクダウェル・ローガン:何事も暴力で解決するのが一番だ
鳥居麻人:やったー!筋肉凄い!
毛利 幹隆:ひゅー!
GM:ヒューッ!
GM:進行値:10/11
GM:では最後の情報開示!
GM:---
GM:◆情報3◆
GM:三国狼はFHに入る際に様々な戸籍上の情報を抹消していたが、君たちはなんとかその内容をゲットした。
GM:三国はこの町の出身であり、市内の病院に妹が入院している。
GM:血液に持病があり、幼少時から入院をつづけ、何度も危篤状態になっている。
GM:数日前から意識不明の状態が続いている事も分かった。
GM:つまり、妹にFHの薬品を投与するのが三国狼の目的である。
GM:---
GM:FHの追手を退けた三国は、病院に向かっている。
GM:あとは病院まで辿り着くのみ!
マクダウェル・ローガン:「……ということであるな」
鳥居麻人:「………妹がいたなんてな。」
毛利 幹隆:「どうする」
毛利 幹隆:「確かに、このままではヤツの妹は死ぬかもしれない」
マクダウェル・ローガン:「オーヴァードになれば病気は治るやもしれぬ。だがそれは……」
毛利 幹隆:「ああ、体が治ったとしても待っているのはそれまでとは違う世界だ」
マクダウェル・ローガン:「そして、そのようなことをすれば我々もUGNにいられまい」
GM:……。
GM:重苦しい沈黙が流れる。
GM:ではそんな感じで
GM:シーンは終了!
GM:調達&ロイスがあればどうぞ!
マクダウェル・ローガン:応急!
マクダウェル・ローガン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,2,8]+1 → 9

マクダウェル・ローガン:そして使用
マクダウェル・ローガン:61+2d10
DoubleCross : (61+2D10) → 61+6[4,2] → 67

毛利 幹隆:応急!
毛利 幹隆:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,4,4] → 4

毛利 幹隆:むり。
毛利 幹隆:そしていじょう!
鳥居麻人:3dx+4 調達は応急手当を!
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[2,7,9]+4 → 13

鳥居麻人:買えた!ローガンさん、いっこつかいますか?
マクダウェル・ローガン:ヘヘヘ、いいのかい
鳥居麻人:いいんですよへへへ…
鳥居麻人:ローガンさんに一個譲渡します。
マクダウェル・ローガン:ではお言葉に甘えて
マクダウェル・ローガン:67+2d10
DoubleCross : (67+2D10) → 67+4[1,3] → 71

マクダウェル・ローガン:なんと全快ではない
GM:アイエエエ
GM:このマッスル固いよぉ…
GM:では次のシーン!
GM:最後のプライズとなるか!
GM:シーンプレイヤーはやはり毛利くん!
鳥居麻人:78+1d10 出ます
DoubleCross : (78+1D10) → 78+9[9] → 87

毛利 幹隆:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 10[10]+73 → 83

マクダウェル・ローガン:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+5[5] → 82

鳥居麻人:4dx 情報で
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,3,4,4] → 4

鳥居麻人:ムギャー!
毛利 幹隆:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,2,5,6]+1 → 7

毛利 幹隆:カスが!
マクダウェル・ローガン:やはり情報収集チームの出番か
マクダウェル・ローガン:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[5,5,5,9]+2 → 11

マクダウェル・ローガン:マッソォ!
鳥居麻人:筋肉すげえー!
GM:最期までマッスル!
GM:進行値:12/11
GM:では、このままクライマックス前のイベントに進みます!
GM:最後の購入!
マクダウェル・ローガン:あえてぼであま
マクダウェル・ローガン:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,4,7,7]+1 → 8

マクダウェル・ローガン:ノーウ……
毛利 幹隆:ボデマ!
毛利 幹隆:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,6,9] → 9

毛利 幹隆:ムリ
鳥居麻人:4dx+3 ぼであま
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[3,4,7,8]+3 → 11

鳥居麻人:いちたりない!
GM:オーケイ?
鳥居麻人:おっけーです
マクダウェル・ローガン:オーケイ
毛利 幹隆:いっじぇう
毛利 幹隆:おっけい
GM:ではクライマックス前!
GM:全員登場!
鳥居麻人:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 10[10]+87 → 97

毛利 幹隆:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 7[7]+83 → 90

マクダウェル・ローガン:82+1d10
DoubleCross : (82+1D10) → 82+6[6] → 88

GM:---
GM:A市第二区・国立病院
GM:---
GM:君たちは三国狼の妹、三国夕の居る病室に向かっていた。
GM:医者が案内した先は……霊安室だった。
医者:「今朝…容体が急変しまして」
鳥居麻人:「……そうか。」
鳥居麻人:「…………。」
医者:「我々も手を尽くしたのですが…残念です」
医者:医者はいたたまれないように目を逸らし、部屋を出ていく。
毛利 幹隆:「……」
マクダウェル・ローガン:「……ムウ……辛いものであるな……」手を合わせる
GM:少女と女性の間くらいの年ごろの三国夕は
GM:真っ白な彫像のように静かに目を閉じている。
GM:ギィイイ…
鳥居麻人:「……よぉ、三国。」
三国狼:「………。ああ。」
三国狼:「ここまで辿り着いたか。なら…残念だったな。」
三国狼:「薬はもう無い…もう使ってしまったからな。」
三国狼:「…………。」
GM:部屋は静寂に包まれている。何も起こる気配はない。何も動き出そうとはしない。
三国狼:「あと少し速ければ…なんて事は思わない」
三国狼:「こいつも、夕も十分に苦しんできた……そうだ、もう十分だったんだ…」
三国狼:「……ついてこい。お前達に話がある。」
三国狼:部屋を出ていきます。
毛利 幹隆:同じくついていこう
マクダウェル・ローガン:ついていきます
鳥居麻人:三国についていく。
鳥居麻人:「………何も言えなくて、すまねえ。三国。」独り言のように言う。
GM:ではシーンを切り換え
GM:クライマックスだ!
GM:購入はなし!ロイスのみ取得可能!
GM:無ければクライマックス!
GM:引き続きで大丈夫です!登場ダイスはなし!
GM:---
GM:国立病院・屋上階
GM:---
GM:外では、雨が降っていた。
GM:ザァアアアアアア……。
GM:細かい雨粒が、屋上のコンクリートに跳ねる。
三国狼:「……俺を殺せ。」
三国狼:しっかりと三人を見据える。
三国狼:「夕は…妹は俺の全てだった」
鳥居麻人:「……。」
三国狼:「俺にはもう何も無い。世界に絶望したオーヴァードがどうなるか。」
三国狼:「UGNの連中なら、一番よく知っている事だろう。」
三国狼:「……俺は怪物になる。いや、既に怪物になってしまったのかもしれん。」
三国狼:「やれ……!これ以上手遅れになる前に!」
鳥居麻人:「できねえよ、できねえよ。三国。」
毛利 幹隆:「……」
マクダウェル・ローガン:「……君は、それで良いのかな?」
三国狼:「ああ…これでいい」
三国狼:「理由が必要なら…今作ってやる!」
三国狼:強い絶望に満ちた凍るようなワーディング!
三国狼:衝動判定!
GM:難易度は9!
毛利 幹隆:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,7,8,10,10]+8[5,8] → 18

毛利 幹隆:オラー
毛利 幹隆:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+15[9,6] → 105

マクダウェル・ローガン:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 3[1,2,3] → 3

マクダウェル・ローガン:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+2[1,1] → 90

鳥居麻人:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,5,7] → 7

鳥居麻人:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+17[7,10] → 114

鳥居麻人:暴走!
鳥居麻人:「俺たちよォ、いろんなことやったよなァ。」
鳥居麻人:「……友達じゃねえかよ……。」
三国狼:「……。」
三国狼:「もう忘れろ。そんな事は。」
毛利 幹隆:「わかった」
毛利 幹隆:「殺してやるよ」
毛利 幹隆:「ローガンや、鳥居ができないというなら。俺が殺る」
毛利 幹隆:「これも箱ユーザーの務めだ」
鳥居麻人:「毛利…。」
マクダウェル・ローガン:「毛利よ、その責任、君だけに背負わせるわけにはいかんな」
マクダウェル・ローガン:「来い!君の攻撃はこの筋肉で受けてやろう!撃ってきたまえ!」
三国狼:「……それでいい。」
GM:まずはセットアップ!
マクダウェル・ローガン:なし!
鳥居麻人:ヒュドラの怒り ダイス+3、攻撃力+18
鳥居麻人:114→118
毛利 幹隆:なっしん!
毛利 幹隆:「お前だって全てを救えるなんて思い上がっていたわけではないだろう」
毛利 幹隆:「ゲームと同じだ。あるスキルを伸ばすためにはあるスキルを犠牲にしなければならない」
毛利 幹隆:「全てのスキルを伸ばせるのなんて、チートだけだ」
鳥居麻人:「それでもよォ…。友達一人くらい、助けてやりたいよ。」
毛利 幹隆:「ヤツの心を救うにはヤツを殺さなければならない」
毛利 幹隆:「それだけだ。あとはお前が選べ」
鳥居麻人:「……。」
三国狼:なし!
三国狼:マイナーはなし!
三国狼:メジャーでコンセ+炎の刃!
三国狼:10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 6[1,1,2,3,3,4,4,5,5,6]+2 → 8

GM:ひっどい出目www
毛利 幹隆:!!!!
マクダウェル・ローガン:雨の日に火なんて使うから!
毛利 幹隆:ダメだ!やっぱ俺にこの子は殺せない!!
毛利 幹隆:だってこの子俺と同じ星に生まれてる気がする!
三国狼:対象は
三国狼:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

三国狼:鳥居さん!
鳥居麻人:7dx+1 ドッジ!
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,4,7,7,9,10]+1[1]+1 → 12

毛利 幹隆:鳥居くんの鬼ー!
三国狼:「うぉおおおおおおおおおお!!」
三国狼:ドシュウ!ドシュウ!!
三国狼:鳥居の顔を掠めた火球が、背後で水蒸気と火柱を上げる!
鳥居麻人:「楽しかったよなァ…コンビニでパクッた飯を分けて食ったよな。何年前か忘れたけどよお。」ゆらりと体を傾けて避ける
三国狼:「……そんな事もあったな…。」
鳥居麻人:「お前とバカやってるときは、本当に楽しかった。」
三国狼:「……。」
三国狼:「俺のやってきたことは…俺の人生は無意味だった。」
三国狼:「お前がまだ俺の事を仲間だと思ってくれるのなら……。」
三国狼:「俺に止めを刺せ……鳥居…!」
鳥居麻人:「俺からしたら!お前は無意味なんかじゃねえ!お前は確かに俺を変えてくれた!」
鳥居麻人:「お前は…あのクソ溜めの中から…俺を救い出してくれた!」
鳥居麻人:「俺はダメなのかよ!俺じゃお前を救えないのかよ!」
三国狼:「…!」
三国狼:ドシュウ!ドシュウ!
三国狼:次々に火球を連射するが…当たらない!
三国狼:「……。」
鳥居麻人:「仲間だから助けたいんだよ…。なァ、お前の命、助けてやってくれよ。」
鳥居麻人:「頼むよ…。」
三国狼:「……なら俺は…俺はどうすればいい……」
三国狼:「どうやって責任を取ればいい!妹を見殺しにして!おめおめと生き延びて!」
三国狼:「…………俺は…俺は…」
三国狼:ズシャアッ
三国狼:銃を落とし、地面に膝をつきます。
鳥居麻人:「……生きてくれよ。妹はお前の全てだったかもしれねえ。けど、けど。」
鳥居麻人:「お前がいなくて辛い奴もいるんだよ。」
三国狼:「うう……」
三国狼:「うおおおおおおおおおおおお!!」
GM:カンッ
独楽祭ろろ:「見つけたのれすー!」
独楽祭ろろ:いつの間にか、屋上の鉄柵の上に
独楽祭ろろ:長靴を履いた着ぐるみの幼女が立っている。
独楽祭ろろ:「またまたみなさん大集合なのれす!なかよしなのれす!」
三国狼:「……追手か…」
毛利 幹隆:「今大事な話しをしてるから。どっか行け」
鳥居麻人:「……ああ、そうだな。どっかいってくれよ。」
三国狼:「……いや…」
三国狼:「立ち去るのはお前達だ。お前達にはもう関係ない事だろう。」
三国狼:「……そしてこいつは俺を殺すのが任務だろう。それを済ませるだけだ…。」
マクダウェル・ローガン:「そういうわけにもいかぬな、なあ鳥居よ」
鳥居麻人:「……んなことできるか。」
鳥居麻人:「お前に生きてほしいって言ってんだよ!」
三国狼:「何故だ!」
鳥居麻人:「また、お前とバカやったり、バカやったり、バカやったり!」
鳥居麻人:「したいんだよ!悪いかよ!」
毛利 幹隆:「……」
毛利 幹隆:「どうする。お前はそれでもまだ死にたいのか」
毛利 幹隆:「まだそうだというなら俺が殺してやる」
毛利 幹隆:「そうじゃないなら…」
三国狼:「……………。」
独楽祭ろろ:「なんだかむずかしいはなしばっかりなのれす……」
マクダウェル・ローガン:「難しくはない。単純なことである」
マクダウェル・ローガン:「簡単であるが、答えは彼が見つけるべきであるな」
独楽祭ろろ:「かんたんじゃないのれすよー!」
独楽祭ろろ:「ろろはたくさんぶっころしーで、おしごとかんりょーで!」
独楽祭ろろ:「おうちにかえるのれす!むずかしい話はきらいなのれす!」
マクダウェル・ローガン:「来るがいい!再び受けきってみせようではないか」
GM:独楽祭の手番!
独楽祭ろろ:マイナーで猛毒の雫!
独楽祭ろろ:メジャーでコンセ+絶対の恐怖+神の御言葉+タブレット+ポイズンフォッグ+領域調整!
毛利 幹隆:おいいいいいいいい!!
鳥居麻人:ひえー!
マクダウェル・ローガン:……ええっと、受けきれるかな……
独楽祭ろろ:「ろろ!本気モードなのれす!!」
独楽祭ろろ:「ゲームほしいのれすー!!」
独楽祭ろろ:13dx7+5
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[2,2,3,4,4,4,5,6,7,8,8,9,10]+10[2,3,7,7,7]+10[1,3,7]+1[1]+5 → 36

毛利 幹隆:回避!
毛利 幹隆:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,4,7,9,10]+9[9] → 19

毛利 幹隆:ムリ
鳥居麻人:リア不!
マクダウェル・ローガン:リア不!
独楽祭ろろ:4d10+36
DoubleCross : (4D10+36) → 28[5,9,7,7]+36 → 64

独楽祭ろろ:装甲無視!
独楽祭ろろ:ダメージで邪毒ランク6!
独楽祭ろろ:ブシュウウウウウアアアアア!!!
独楽祭ろろ:両腕のモコモコから、真っ赤な霧が吹き出し、周囲を包む!
マクダウェル・ローガン:耐えた!……けど邪毒が!
毛利 幹隆:死ぬ!ロイス切り!
毛利 幹隆:独楽祭ろろ!
毛利 幹隆:「ゴホッゴホッ」
毛利 幹隆:「まずは、あのバカからだな」
毛利 幹隆:「それでいいか。鳥居」
鳥居麻人:独楽祭ろろにロイスを取得してタイタス化昇華で復活 邪魔/○一発ぶん殴る
鳥居麻人:「ああ、それでいい。」
マクダウェル・ローガン:独楽祭ろろにロイス取得!好奇心/筋肉が足りない○
マクダウェル・ローガン:「ヌゥゥゥゥゥッ!」
独楽祭ろろ:「…!」
独楽祭ろろ:「すごいのれす!きんにくすごいのれす!」
独楽祭ろろ:「きんにくさんはあとどのくらいで死ぬのれす?」
マクダウェル・ローガン:「……まだまだ、である!どんどん来るがいい!」
マクダウェル・ローガン:「その攻撃、我が研究の糧としてくれよう!」
独楽祭ろろ:「すごいのれすー!!!!!」
GM:では次!
GM:毛利くんの手番!
毛利 幹隆:「空気の読めないバカには退場してもらおうか」
毛利 幹隆:マイナーで横に5M移動
独楽祭ろろ:「ゲームのヒト!」
独楽祭ろろ:「ゲーム!ゲーム―!」
毛利 幹隆:コンセ+黒の鉄槌+雷の槍+黒星の門
毛利 幹隆:「ああ、ゲームだ。」
毛利 幹隆:「ただし、ただのゲームじゃない」
毛利 幹隆:「神ハードの」
毛利 幹隆:XBOX360を前に出しトレイをオープン
毛利 幹隆:「神ソフトだ!!」アサシンクリード2をセット!!
毛利 幹隆:「見せてやるよ。前作の問題点を見事に改良し、神ゲーの名に相応しい作品へと進化したゲームの。その真価を!!」
毛利 幹隆:10dx7+10
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[2,2,2,5,6,7,7,7,9,9]+10[3,5,7,8,10]+10[2,10,10]+10[5,7]+10[8]+10[7]+10[9]+2[2]+10 → 82

毛利 幹隆:????
毛利 幹隆:神ソフト!!!
毛利 幹隆:ろろちゃん狙いです!
マクダウェル・ローガン:どういうことだってばよ
GM:アエエエ!?
独楽祭ろろ:アドレナ回避!
独楽祭ろろ:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,2,4,4,7,8,9,10]+5[5] → 15

独楽祭ろろ:無駄ァ!
毛利 幹隆:9d10+28
DoubleCross : (9D10+28) → 55[6,8,5,3,7,4,6,7,9]+28 → 83

毛利 幹隆:ダメージダイスも平均を超えた!
GM:wwww
GM:めっちゃ減ります!
鳥居麻人:アサシンクリードすげえ…
マクダウェル・ローガン:マッスルも即死の威力
毛利 幹隆:XBOX360から雷が天に昇っていき
毛利 幹隆:そしてろろちゃんに向けて落下するぞ!
毛利 幹隆:幻影か、その光は雷とともに白いフードを被ったアサシンがろろちゃんに襲い掛かるようにも見えた!
独楽祭ろろ:「え」
独楽祭ろろ:「ぴぎゃーーーーーーーー!!!!!」
独楽祭ろろ:バヂバヂバヂバヂバヂ…
独楽祭ろろ:KABOOOOOOM!!
独楽祭ろろ:漫画みたいな黒焦げになります。
独楽祭ろろ:「はぅうううう……」
毛利 幹隆:「真実などなく許されることなどない」
毛利 幹隆:「これが…箱の力だ!」
独楽祭ろろ:「はこ…すごいのれす…」
マクダウェル・ローガン:「素晴らしい威力だ……一度受けてみたいものだな」
マクダウェル・ローガン:※自傷衝動
毛利 幹隆:「変態かあんたは」
マクダウェル・ローガン:「研究者とは総じて変態とも言えなくもないな」
毛利 幹隆:「喰らいたいならいくらでも喰らわせてやるよ。バカどもの目を覚まさせたあとでな」
マクダウェル・ローガン:「……ああ、まずはあやつである」
GM:では次!
GM:鳥居さん!
鳥居麻人:待機!
GM:ローガンさん!
マクダウェル・ローガン:マイナーで暴走解除
マクダウェル・ローガン:メジャー!《コンセントレイト》《飛礫》
マクダウェル・ローガン:10dx8+4 対象はろろ!
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[2,4,4,5,5,7,8,8,8,10]+10[4,5,5,9]+3[3]+4 → 27

独楽祭ろろ:結構高い…!
独楽祭ろろ:アドレナ回避!
独楽祭ろろ:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,2,3,4,8,9,9,10,10]+7[7,7] → 17

独楽祭ろろ:ヌゥーッ
マクダウェル・ローガン:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 14[10,1,3]+4 → 18

マクダウェル・ローガン:くっ
独楽祭ろろ:ふふふ
独楽祭ろろ:装甲でかなり軽減!
マクダウェル・ローガン:侵食90→94
GM:ぴんぴんしてます!
マクダウェル・ローガン:ジェネシフっとくべきだったか
マクダウェル・ローガン:「ヌウン!」近づく鳥居くんの後ろから攻撃!
独楽祭ろろ:「このろろ専用スーパーウサギキノコには!」
独楽祭ろろ:「にども同じわざは通用しねーのれす!」
独楽祭ろろ:ボユンボユンボユン
マクダウェル・ローガン:「ヌウ……不覚である」
GM:ではラスト!
GM:待機の鳥居さん!
鳥居麻人:マイナーでろろにエンゲージ!
鳥居麻人:メジャーでコンセ:ハヌマーン+音速攻撃+ジャイアントグロウス ここで超侵蝕を発動
鳥居麻人:対象はろろ!
GM:来たな超浸蝕…!
鳥居麻人:19dx7
DoubleCross : (19R10[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,5,5,5,6,6,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,3,5,6,8,9,10]+10[4,8,10]+10[4,10]+10[9]+10[9]+10[7]+1[1] → 71

GM:はええええ!?
独楽祭ろろ:あ…アドレナ回避…
独楽祭ろろ:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[3,3,6,8,9,9,9,9,10,10]+8[6,8] → 18

独楽祭ろろ:悪くないのに…出目は悪くないのに…
マクダウェル・ローガン:頑張った方やで
鳥居麻人:ダメージは…
鳥居麻人:10d10+80 装甲有効
DoubleCross : (10D10+80) → 52[9,1,2,4,8,10,3,5,3,7]+80 → 132

鳥居麻人:118→132
鳥居麻人:132ダメージです
マクダウェル・ローガン:132ダメージです
毛利 幹隆:132ダメージです
GM:132ダメージですか~
GM:当然!死亡!
GM:HPが0に!
鳥居麻人:「おい、ガキ。手品を見せてやる。」跳ねているろろに向かって
独楽祭ろろ:「手品!見たい見たいれすー!」
独楽祭ろろ:てこてこ寄って行きます。
独楽祭ろろ:「てーじな!てーじなっ!」
鳥居麻人:「お前はあと3秒で動けなくなる。」
鳥居麻人:「3、2、1、…0。」
鳥居麻人:ろろの体を不可視の糸が縛っている
独楽祭ろろ:「え”」
独楽祭ろろ:「……!」
独楽祭ろろ:「動けないれす!ほんとに動けないれす!ふしぎれすー!!」
鳥居麻人:「種は俺のロングコートだ。繊維を解いてあの筋肉に張り付けて射出。塩はバラバラになって結界になる。」
マクダウェル・ローガン:「あの一瞬でそこまでやるとは、見事である」
独楽祭ろろ:「???」
独楽祭ろろ:「かんたんに言ってほしいれす」
鳥居麻人:「お前は動けないから今からボコボコにされる。」
鳥居麻人:「もうぽよんぽよんは無しだ。」
独楽祭ろろ:「……」
独楽祭ろろ:「ぎゃあーーーーーっ!!!!」
鳥居麻人:すぅーーーー…と構えを取る
鳥居麻人:「シャアアアーーーーーーーッ!」体に仕込んだあらゆる暗器でぶん殴る!
GM:ボゴボゴボゴボゴボゴ!!
GM:―――ドッガアアアア!!
独楽祭ろろ:「ひょげーっ!!!!」
独楽祭ろろ:トドメの一撃で派手に吹き飛ばされ
独楽祭ろろ:屋上からまっさかさまに落下していきました。
GM:―――戦闘終了!
三国狼:「……」
三国狼:「粛清エージェントも…倒しちまいやがった…か…」
マクダウェル・ローガン:「さて。……残るは君だな」三国くんに
毛利 幹隆:360を持ったまま三国に近づいていこう
毛利 幹隆:雷っぽいエフェクトが出てくる
毛利 幹隆:「次はお前の番だったな」
毛利 幹隆:「死にたいんなら、楽に殺してやる」
毛利 幹隆:「生きる意志のないヤツを無理に生かしたところで意味はない」
三国狼:「……。」
三国狼:「いや」
三国狼:「命乞いをしよう……生かしておいてくれ。頼む。」
鳥居麻人:「……!」
毛利 幹隆:「……」
マクダウェル・ローガン:「よろしい」
三国狼:「なんのために拾った命なのかは、まだ分からん」
三国狼:「だが…鳥居。お前の…ダチの事も丸きり、無視していられるほど俺は終わり切っちゃいなかったみたいだ」
毛利 幹隆:「……どうするんだ。鳥居?」
三国狼:「……俺はまだ…生きていてもいいんだよな」
鳥居麻人:「…当たり前だろ。」
三国狼:「……そうか。」
鳥居麻人:「なァ、整理、ついたらさ、また俺とバカやってくれるか?」
三国狼:「……ああ!」
マクダウェル・ローガン:「一件落着である!」
GM:ではそんな所で
GM:クライマックス終了!
毛利 幹隆:いえっさ!
マクダウェル・ローガン:オス!
鳥居麻人:よし!
GM:バックトラック!
GM:Eロイスは―…
GM:ございません!素振れ!!
鳥居麻人:132-10d10 2倍!
DoubleCross : (132-10D10) → 132-70[9,9,10,9,8,8,3,8,1,5] → 62

鳥居麻人:3点!
マクダウェル・ローガン:当然1倍!
マクダウェル・ローガン:94-6d10
DoubleCross : (94-6D10) → 94-30[7,9,8,3,2,1] → 64

マクダウェル・ローガン:減りすぎィ!4点!
毛利 幹隆:112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-20[3,3,5,9] → 92

毛利 幹隆:5点!
GM
猫口@さん:13

GM:しおさん:14
GM:キング様:15
GM:GM:15
GM:差し上げましょう!
毛利 幹隆:ごっつぁんです!
マクダウェル・ローガン:ごっつぁんです!
鳥居麻人:いたっだきます
GM:どうですかね。割と綺麗に締まった感じもするので
GM:とりあえずEDの希望が無ければ、時間も遅いしこれで〆ようかと思いますが!
マクダウェル・ローガン:こちらはあとは筋トレくらいしかすることないですね
鳥居麻人:綺麗にまとまったのでおっけーです
毛利 幹隆:僕も大丈夫です!
毛利 幹隆:ろろちゃんに箱を買ってあげたいぐらいだ
GM:イエッサー!
GM:では全行程終了!
GM:お疲れ様でしたー!
マクダウェル・ローガン:おつかれさまです!
鳥居麻人:お疲れ様でしたー!
毛利 幹隆:おつかれさまでしたー